エアコンを古いものから新しいものに買い換えて、付け替えてもらったとします。そのとき、古いエアコンをとりはずして、撤去してもらわなくてはなりません。問題はそのあとにもあります。撤去後、そのエアコンをどういった形で処分するのか、できたら確認しておきましょう。
優良な業者さんなら、ほとんどの場合、産業廃棄物として処理できる手続きを踏んでくれますが、中には不法投棄したり、どこに捨てているかわからないといった場合もよくあると聞きます。そんなことになったら、やったのは業者の責任とはいえ、結果的に環境破壊の片棒をかつぐことになってしまいます。エアコンを新しく買えて快適な新生活を始めようというのに、ケチがついてしまったみたいになってしまいますよね。そうなるのを避けるためにも、処分方法をきちんと確認しておいたほうが懸命です。
さらに、取り外したエアコンをきれいにクリーニングしたあと、中古ショップや買取店に転売している業者があるという話も聞きました。ものすごく正直に言うと、私個人の感想としては、取り外したあと使わなくなったものを、廃棄処分するのではなく誰か必要な人が使ってくれたら、そのほうがいい気はしています。リサイクルという観点からいえば、捨てるはずのものが有効利用されているわけですから、いいことですよね。でも、ふつうに撤去費、処分費などをとっておきながら、無断でそれを行うのはちょっと×かも。せめて前の持ち主に確認するとか、してほしいものです。