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空調の設置で後悔しないために

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住居と間取りも要確認

まず住居の間取りと照らし合わせる

エアコンを取り付けるには、エアコン本体を購入したり、どのエアコンにするか決めたりする前に、住居の間取りを確認する必要があります。エアコンには、本体のほかに室外機がありますから、室外機を置いたり設置したりできるスペースが、部屋の外にあること、離れていても誘導できること。全体的な間取り図の中で、エアコンをつけたい部屋はどこか。エアコンのタイプ、形状によっては、つけられる部屋とつけられない部屋があるので、間取り図を見せて相談するか、可能なら実際に現場に来てもらって決めるのが懸命です。

電源の位置も確認

エアコンを作動させるには電源を使いますから、電源の位置の確認も重要です。できるだけ近いほうがいいことは、言うまでもありません。また、柱の位置と筋交いの位置も、可能な範囲で確認しておきましょう。業者さんはプロなので大丈夫ですが、慣れていない人の場合、来てもらって取り付けを始めて、壁に穴をあけたら、その位置に鉄骨の筋交い(柱と桟を斜めに補強してある骨)があったという失敗例もあったそうです。そうなる前に、業者さんをしっかり見極めることが大切ですが、自分でも確認しておくと安心です。

搬入経路を確認

また、どこからどういうふうに搬入するか、エレベーターの有無と位置、玄関から廊下、ドアの幅なども頭に置いておきます。エアコンはほとんどが小さなものなので、ドアから入らないとか廊下を通らないということはまずありませんが、搬入するときに障害物があるなど事情がわかっているとスムースに運びます。室内機はもちろん、室外機の搬入経路(どこから出すか、など)も確認のうえで、業者さんに伝えて相談し、エアコンのタイプを選びましょう。

 
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